上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- -- l スポンサー広告 l top ▲
2010/8/29にポートメッセなごやで開催される
コミックライブin名古屋 サマースペシャル2010
のスペースが確定しました。

でも欠席します。
スポンサーサイト
2010.08.29 Sun l お知らせ l COM(1) TB(0) l top ▲
今静岡の沼津にいます。
明日は御殿場に行きます。
なので、予定していたコミックライブin名古屋 サマースペシャル2010をサボります。
明日は5:30起きなのでもうすぐ寝ます。
いい写真が撮れると良いんだけどな。
2010.08.28 Sat l mooの雑記 l COM(0) TB(0) l top ▲
最近、忙しいです。
残業が多くて、忙しいです。
残業のおかげで平日に本が書けないです。
もちろん、同人誌ですよ。
冬コミ向けの同人誌。
新刊三冊!って目標を達成するのが厳しい感じです。
休日にしか書けないというのに、
明日と明後日はお出かけです。
申し込んだコミックライブをすっぽかして、
御殿場にお出かけです。

昔、残業が多かった頃はどうやってたのかなぁ?
と思い返したら、仕事が忙しい頃は
同人活動はしていませんでした。
仕事が減って残業がなくなったから、
同人活動を始めたようなものですから。
しかし、一度この楽しみを知ってしまうと、
止められませんね。
仕事が忙しくなっても止められませんね。

ちなみに、同人活動はあまり
お金がかからない趣味だと思います。
コピー本にすれば印刷費用は安いし。
イベント参加費用と交通費がかかるくらいで。
それ以外の休日は家に籠って本を書いてばかり。
お金を使わないから、
不景気な時には最適な趣味だと思います。

でも、こんな不景気でありながら
仕事があるのはありがたいことです。
残業が多いのはむしろ嬉しいことです。
それにお金が貯りますからね。
休日は冬コミに向けて頑張って本書かなきゃいけないから
お金が貯りそうです。

でも貯金は私の趣味じゃありません。
お金は使っただけ入ってくるものだと思っています。
使わないと入ってこないのです。
なので、貯ったお金を何に使おうかなぁ?
と考える楽しみがあるわけですよ。

今から冬コミまでこのペースで頑張りつづけると、
+ボーナスで、EOS 1Dsだって夢じゃないくらいには
お金が貯りそうな気がします。
しかし、頑張って買っても60万円のカメラなんて、
壊れるのが恐くて使えないかも知れませんねぇ…。
まぁストロボと三脚くらいは買いたいです。
ポータブルナビも欲しいですね。
できればスタッドレスタイヤとアルミホイールも…。

でも、車も欲しい気がします。
欲しいけれど、そんなお金は
ちょっとやそっとじゃ貯りませんが…。
インプレッサがあるのにわざわざ頑張って
買い足したくなる程魅力的な車は、
それ相応の価格がしますからねぇ…。
ジャガーのXKRとか魅力的ですね。
特にコンバーチブル。
どこかに転がってないかなぁ?
2010.08.28 Sat l mooの雑記 l COM(0) TB(0) l top ▲
友達がドンキホーテ秋葉原店の
クレーンゲームで取ってくれた
天使ちゃんの90cm x 90cmの
大きなクッション。

きれいに撮れなくてごめんなさい。
だって暗いところで撮ったから…。



クレーンゲームなんて私じゃ
取れそうな気がしないんだけどね。
取ってくれたら三千円で買うよって言ったら、
友達がやってくれました。
一日目。
それでも千円分挑戦して、
「こりゃ無理だわ」とあきらめる。
それじゃあゲーマーズの購買部に
天使ちゃんの抱きまくらとか売ってないかなぁ?
と上から下までくまなく探したけれど見付からず。
それじゃあますますこのクッションが欲しくなって…。

二日目、取ってくれたら七千円で買う!
って言ったら、二千円注ぎ込んでようやく取れました。
二千円たっぷり使って、少しずつ少しずつ焦らずに
穴に向けて移動させるのがポイントのようですね。
まぁ、そこまで巧みにクレーンを
扱う技術があればの話ですが。

で、五千円でいいといってくれたので、
天使ちゃんがいま私のところにいます。
嬉しいです。
この夏一番嬉しいお買物です。

嬉しすぎてドキドキです。
本当ならば少なくとも予備を含めて
二つは買いたいところなのですが…
クレーンゲームじゃしかたがありません。
だから、汚さないように大切に大切に…
と思うと汗が…。

ま、まずは私の汚い部屋をかたずけましょう。
それからお風呂入って、
不束者ですがよろしくお願いいたします、
と三つ指を付いて恭しく頭を下げる。
ふ、袋に手をかけると指が震えちゃう程の
感動と緊張です。

広げてみるとやっぱり迫力の大きさ。
90cmは大きいですね。
きっと天使ちゃんの等身大なのでしょう。
軟らかいです。天使ちゃん軟らかいです。
抱き抱えるとどうしようもないほど軟らかいです。

さて、この私の大きな天使ちゃんですが、
保管場所に困っちゃうんですよね…。
ホント、汚れたりするとヤだし…。
痛車の如く、車の助手席に積むのも悪くはないのですが…
日に焼けるのも嫌なので…。
それに汚れそうだし。
窓開けて走ってると、何かと汚れますからね。
私の車の場合、窓を開けないとホント、死にそうなので。

どうしようかと考えた結果、
圧縮布団袋を購入。
布団を中にいれて、掃除機で空気を吸い出して
圧縮するっていうやつです。
あれってなかなか便利ですね。

天使ちゃん保管用に買いました。
ちゃんとぺったんこになりましたよ。
もともと天使ちゃんは膨らんでないっていうか、
割とぺったん子ですが、
さらに薄くなっちゃいましたとも。

これだったら、抱き枕買っても保管に困らないですね。
なので、今度抱きまくら買おうかなぁと思っちゃったり。
二枚組の布団圧縮袋、一つ余っちゃってるし。
2010.08.26 Thu l mooの雑記 l COM(2) TB(0) l top ▲
最近お仕事が忙しいので、
夏コミで買った本とか、グッズとか
まだ見れていないものがいっぱいなんですけどね。

数少ない読んだ本の中で、
面白かったのを一つ。

それが、けいおん!の
平沢ギー太の擬人化本です。
まさかギー太があんな男前だっただなんて、
誰も想像しなかったことでしょう。
唯たんが大切に可愛がっていたギー太が
まさかあんな男だったとは……。

そんなけいおん!本は
「ロックンボールチョコレート」と、
「ポッピングソーダ」っていう
MIX-ISMさんの本です。
書店でも手に入るようなので機会があれば是非。

私はコミケ前日に
秋葉原のとらのあなで買いました。
前日なのに、コミケで売られる本が既に並んでいますからね。
それに、コミケ前日の閉店前のとらのあなは
コミケ期間中よりもずっと空いていて
じっくりと本が物色できます。
そこで見つけたのが冬コミ本の「ロックンボールチョコレート」。
見れば夏コミに新刊を出すとのことだったので、
朝から壁サークルの行列に並んで買ったのが
「ポッピングソーダ」なのですよ。

まぁ他の戦利品はそのうちぼちぼちと。
2010.08.25 Wed l mooの雑記 l COM(0) TB(0) l top ▲
冬コミ、申し込みました。
サークル名はいつものように、「いつも反省中」です。
ジャンルは「アニメ(その他)」です。
もちろん、らき☆すたがメインです。

新刊は三冊出せたらいいなぁと思っています。
まず、らき☆すたコピー本。
「かがみ様への恋文2」を計画中。
目標60P程度です。
これは既に半分くらいできています。
でもその残りが難しかったりして…。

それと、オリジナルの小説本。
まだほとんどできていないので、
がんばらないとなぁ。
四一郎さんに挿絵描いてもらいたいので、
本文は11月までに書き上げないとなぁ。

それから、写真本。
って言うか、CD-Rにする予定ですけどね。
テーマはまだ決まっていません。
「ダム」か、「豊郷小学校2」か、
「ネコミミおじさんと行く京都の聖地」か、
「写れ、幽霊!心霊スポットめぐり」
辺りを検討中です。

まぁ。受からなければ話になりませんが。
受かればカタログにサークルカットが載るはずです。
2010.08.24 Tue l mooの雑記 l COM(0) TB(0) l top ▲
次の写真本のテーマはダムにしようかと思います。
地元は割とダムが多いんじゃないのかな?
という気がしたので、
ダムの写真を撮るにはちょうど良いかなと。

で、早速写真を撮りに行ってきました。
ダムの魅力は何だろう?と考えてみると、
まずはやっぱりその巨大さでしょうか。
巨大建築物の迫力。
それから、ダム湖と周囲の自然とかでしょうか。
あと、地響きを轟かせながら放水している迫力も
外せませんね。
放水シーンは台風の後に見に行かないといけませんね。

そんなわけで、ダム本を出すべく、
試し撮りに行ってきました。

偏光フィルターを付けての撮影。
偏光フィルターを付けると、空の色が良くなりますね。



このダムは、大きさ的には中くらいか、
小さいくらいなのでしょうか?
やや迫力不足というか…。



とんぼがかなり飛んでいました。
夕日を浴びてまさに赤とんぼって感じで。
でも写真にとるのは難しいですね。
カメラを向けるとピントを合わせる前に
すぐに飛んでいっちゃうので…。
止まっていてくれれば良いのに。



その後、豊郷小学校にまた行ってきました。
この日は律ちゃんのお誕生会が行われていた日です。
私は参加しませんでしたが。
車からおりたらじゃんけん大会の声が
漏れ聞こえてきましたが、
気にせずに校舎へ。
だって夕日の写真が撮りたかったんですから。
数分過ぎるだけでも雰囲気が変わってしまうのが
夕日ですからね。
寄り道なんてしていられません。

本当は、夏コミに出した豊郷小学校の写真集にも
夕日の写真を収録したかったんですけどね。
時間の関係でできませんでした。



豊郷小学校の写真集Vol2でも出そうかな?



人がいてなかなか思うように写真が撮れなかったんですけどね。
やっぱり夕日の差し込む放課後の学校には
人がいちゃダメですね。



まぁ、夕日の差し込む廊下を一人歩く
後ろ姿…なんていうのは撮ってみたいんですけどね。
こんど誰かにモデルを頼んで撮ってみようかな?



でも夕日とは言っても、
やっぱり夏の夕日は格別な気がします。
夏には、夏にしか撮れない絵があるんです。



それはそうと、この日は良く晴れて暑い日でした。
車の外気温計は41度になっていました。
エアコンの付いていない校舎内はやっぱり暑いらしいのですが、
私の車に乗った後だとそんな暑さも全く気になりませんね。



本当はホワイトバランスもいじってもっと夕日らしい感じを
出したかったのですが、面倒なのでやっていません。
まぁRAWで撮影しているので、
いつでもいじれるんですけどね。
写真集に収録するとしたら、いじると思います。

冬コミにはまた写真本だしたいな。
他にも二つくらい新刊の予定。
受かるといいな。
2010.08.23 Mon l mooの雑記 l COM(0) TB(0) l top ▲
あうとさろーね有明2010夏
二日目の痛車たちを勝手に公開です。







二日目、8/15(日)はコミケの三日目でもあるわけですが、
良く晴れていて暑かったですね。



汗が滝のよう。
でも写真取ってきました。



この日は、コミケで買ったものを
背中に背負っての撮影だったので
さらに大変でしたが。





写真を撮るには曇の方が良い、
と友達が言っていた理由がようやくわかりました。





痛車を撮るには、晴れの日は辛いですね。
ボディに太陽が反射したり、
逆光になったり、光の当たっている部分と影の部分の
光量の差が大きくてちょっと大変です。













ストロボとかがあれば幾分変わるのかも知れませんね。
私のカメラにはストロボが着いていないのですが…。
冬コミまでにストロボ買おうかと思います。









新しいカメラが欲しい気もするのですが…。









私の車にも天使ちゃんがやってこないかな。
でっかい天使ちゃん。











それにしても、暑い中一時間以上も写真撮ってると、
後半はかなりバテてきますね。









ところで、キヤノンのカメラはすごいですね。
私はとても気に入っています。
もちろんレンズも含めての話ですが。







どんなに適当にとっても、
きれいに写るんじゃないかと思っています。
いつも私の期待を一歩も二歩も上回る絵に仕上げてくれます。





キヤノンのエンジニアは技術者というよりも
芸術家じゃないのかと思う程、
キヤノンの絵は気に入っています。







常に私の期待を上回る絵を写してくれます。
まぁ、それは私がカメラをの実力を存分に
使いこなせていないだけなのかもしれませんが…。







特に5D MkIIは良いですね。
今愛用しているカメラです。
高かったけれど、後悔は微塵もありません。
買ってよかった。素晴らしい。









アバルト、良いですね。良い車ですね。欲しいです。
このまるっこいボディが良いですね。
まるっこいのにとても良く走るのが素晴らしい。
まるっこいだけで走らない軟弱な車は嫌いですけどね。
車は走ってなんぼです。
あと3ドアってのが良いですね。
5ドアは見てるだけでがっかりです。
まぁ、私の車もドア4枚ですけどね。











その前はEOS kiss Digitalって
一番安いデジ一を使ってました。
でも5Dは格段に素晴らしいと思っています。







それはそうと、Legacyはこのモデルが一番好きですね。
現行型には正直がっかりです。
アイサイトv2は素晴らしいようですが、それ以外に魅力を感じません。
むしろ、現行型はどこかおっさん臭い感じがして
嫌悪感すら覚えます。









5Dの魅力に取り付かれてから、
エントリー機は全く使わなくなりました。
あまりも使わないから、あげちゃいました。
エントリー機がおもちゃに見えてきます。
欲しいと思ったら、多少無理して買っても後悔はないと思う。







5Dがこれほど素晴らしいのなら、
1Dはもっと素晴らしいんだろうなぁ…。
欲しいなぁ…。
と、キヤノンの鴨にされているわけですよ。
















































































































2010.08.22 Sun l mooの雑記 l COM(0) TB(0) l top ▲
あうとさろーね有明2010夏に行ってきました。
一日目の痛車たちを勝手に公開です。

今回のあうとさろーねは二日間の開催でしたね。
初日は8/14(土)つまりコミケ二日目。





コミケ二日目は、私がサークル参加した日です。
だから荷物は全部サークルスペースに置いておいて、
店番を任せて、
私はカメラだけを持って写真を撮りにいきました。



カメラだけという身軽な格好で行けるのは嬉しいですね。
それもサークル参加したからですが。







あうとさろーねは楽しみにしていたイベントです。
写真撮るの、楽しいですからね。











楽しいけれど、写真を撮るのは疲れます。
って言うか、疲れました。
全部撮るのに一時間以上かかった気がします。



この日は曇だったので暑さもましでした。



写真撮るのに必死で痛車をじっくり一台ずつ
観賞している余裕がありませんでした。
まぁいつものことですが…。



今回、私はこの痛車が一番ではないかと思います。
理由、だって天使ちゃんだから。
って言うか、私も欲しいです。
私の車にも天使ちゃんを描いてほしいです、誰か!









時間がたっぷりとあれば、
一台ずつゆっくりと痛車を観賞するんですけどね。











でもせっかくサークル参加したんだから、
店番もしたいんです。
売り子も楽しいですからね。
どんな人が買ってくれるのかな?って。



でも、今回は写真載せすぎたかな?
撮った枚数はいつも通り何ですけどね。
二日目の写真を整理するだけでも結構時間がかかりました。
それだけで疲れました。









そう言えば、見覚えのある車が何台かいますね。
案外覚えているものですね、痛車って。
この車、前にも写真撮ったなぁって。







































































































これでラリーやってるみたいですよ。








































































































志摩子さんは好きです。
大好きです。
普段は長いプリーツスカートに隠されている
志摩子さんの白い太股が露になっているだけで
鼻血が出そうです。
と、言うわけで私的に高評価の痛車ですね。









二日目の痛車たちはまた改めて。
2010.08.22 Sun l mooの雑記 l COM(0) TB(0) l top ▲
コミケ、終わりました。
これで夏も終わりですね。

今日は晴れていて暑かったですね。
9:30頃に東館の列に並んで、
1時間くらい直射日光にさらされていました。
ホント、暑いですね。
今日は10:30くらいに入場できてよかったです。
今回は東館の混雑がいつもよりもずいぶんと
緩和されていた気がします。
緩衝材のようにエロジャンルとエロジャンルの間に
非エロジャンルが
配置されたおかげでしょうか?
私は今回の配置、良かったと思います。

今日は初日ほどお買物はしませんでした。
たぶん十冊も買っていないはずです。
あと、それから関西コミティアのスペースで、
申込をしてきました。
なので、10/17の関西コミティアには
サークル参加の予定です。

そしてまたあうとさろーねに写真を
撮りに行ってきました。
まぁこれはまた後日公開することにします。

コミケが終わると疲れますね。
明日からお仕事です。
早く寝なきゃ…。
買ってきた本にグッズはたぶん来週までお預けです…。
とりあえず3000円で買ったABのカレンダーだけは
早速部屋にかけました。
表紙の天使ちゃん可愛いです。

さて、それじゃあ冬コミに向けて、
本の製作に取り掛かりますかね。
目標は新刊三種です。
2010.08.16 Mon l mooの雑記 l COM(0) TB(0) l top ▲
今日はコミケにサークル参加をしました。
お買い上げくださった皆様、
真にありがとうございました。
それから、楽しみにしていると応援のお言葉を頂いて
とても嬉しいです。
そんなことを言ってもらえたのが初めてだというのはもちろん、
そもそも応援していただけるほど大した話じゃない、
と思っていただけにとても嬉しいです。
本当にありがとうございました。
これを励みにこれからも頑張っていこうと思います。
とりあえず冬コミもらき☆すたで申し込むことにしました。
今度はアニメジャンルで申し込む予定です。

本の方は、ぼちぼち売れました。
やっぱりコミケはすごいですね。
他のどのイベントよりも売れたんじゃないかと思います。
新刊は10冊程度しか売れなかったのが、
ちょっと予想外でした。
もうちょっと売れるかなぁ、と思って20冊用意したのですが…。
既刊本の「もしも、こなたとかがみが入れ替わったら」
の方も同じくらい売れました。
それ以外の既刊本の売り上げは厳しかったです…。
去年の夏コミ本の在庫が早くなくなって欲しいのですが…
あと八冊残ってしまいました。
一体いつになったら売り切れるのかなぁ?
去年末に発行してコミケ新刊の「すきだから、」
の売り上げのほうもいまいちで…。二冊しか売れなかったみたいで…
何でかなぁ?
大赤字覚悟の200円なのに売れないなんて…。
新しい本を用意してもそろそろスペース的に置き場所が厳しいので、
回転の悪い既刊本を売り切ってしまいたいです。

あと、初めて女性の方に買っていただけました。
まぁ実は過去に既に買ってくださった方がいたのに、
私が売り子をしないでふらふらと遊んでいたから
知らなかっただけ…なのかもしれませんが。
でも私の知る限り、今まで買ってくださるのは
男性の方ばかりだったので、
女性には人気がないのかなぁ?と思っていたのですが、
そんなことはないんですね。
まぁやっぱり圧倒的に男性が多いことに変わりはありませんが。

それから、豊郷小学校の写真集があまり売れなかったのが
残念です。
4部しか売れなかったようで。
10部全部売れるかなぁ?と期待していたのですが…。
まぁ、これは10月の関西コミティアで
また販売する予定です。

今日は私は本を買いに行きませんでした。
やっぱりサークルのスペースに落ち着いてしまうと、
買いに行くのが億劫になってしまいますねぇ…。
会場前行列とかいう恥知らずなまねは相方にしてもらいました。
私は途中あうとさろーねの会場に写真を撮りに行ったくらいです。
写真は後日掲載します。
午前中はスペースでのんびりと新刊コピー本の
製本をしていました。
午後は何をしていたのか記憶にありません。

それから、今日はとても嬉しいことがありました。
ドンキホーテの5Fのクレーンゲームにある、
天使ちゃんの90cmの巨大クッションを、
友達が取ってくれました。
とても嬉しいです。
取ってくれたら七千円で買うつもりをしていたのですが、
五千円に負けてくれました。
私がやっても取れそうな気がしないし…
ゲーマーズの購買部に行っても天使ちゃんの抱き枕売ってないし…
タペストリーは売り切れちゃってるし…
傷心の私の心を癒してくれる天使ちゃんです。
嬉しいです。
嬉しいけれど、どこに置こうかなぁ…?
車の中に置いておきたいのですが、
日に焼けて色あせちゃうのも嫌なので…
置き場所に悩んでいます。
とりあえず、家に帰ったら私と天使ちゃんの
婚礼の儀を執り行わないとなりませんなぁ。

さて、次の関東の参加イベントは冬コミの予定です。
受かるといいなぁ。
予定していた8/29の名古屋のコミックライブですが、
たぶん欠席します。
次は10/17の関西コミティアに申し込み予定です。
それから9/19のまいばらこみゅにけっとに参加します。
あと少なくとももう一つくらい参加できるといいのですが…。
本の方は、冬コミにらき☆すたの新刊が出せればいいなぁ
と思うのですが、今のところ何を書くか決まっていません。
「かがみ様への恋文2」かなぁ?
あとはコミティア向けにオリジナルの本を書きたいです。
昔書いてた「僕の彼女」の続編的なのを考えています。
でもまたコミティアまでに完結させるのは間に合いそうにないので
前編とかにするんじゃないかなぁと思います。
あと写真集をもう一つ出したいのですが、
時間的に厳しそうです。
まぁ何とか頑張ります。
2010.08.14 Sat l mooの雑記 l COM(0) TB(0) l top ▲
夏コミ、受かりました。
8/14(土) 東 T01aです。

既刊本は全種持ち込む予定です。
できればらき☆すたの新刊を出したいのですが…。
新刊と言っても、昔ブログで公開していたものに
修正加筆を加えた程度のものになりそうですが。

タイトルは「かがみ様への恋文」になるかもしれませんし、
変わっているかもしれません。
たぶん200円かもしれませんし、そうでないのかもしれません。
1冊では収まらないので2冊になっているかもしれませんし、
今回は1冊だけにするかもしれません。
コピー本だと思いますが、そうでない可能性は無いような気がします。

*** 8/11 追記
夏コミの新刊ですが、
二つだけになりました。
コピー本「かがみ様への恋文」
56Pたぶん200円。
それと、CD-R写真集
「豊郷小学校へ行きましょ」
たぶん200円。
の二つだけです。
こなかがの18禁小説は間に合わなかったので
ありません。

そのほか在庫本をいろいろ持ち込む予定です。
*** 追記 ここまで
2010.08.14 Sat l お知らせ l COM(0) TB(0) l top ▲
今日はコミケ初日ですね。
って言うか、さっき書いてた記事が消えちゃってショックですよ。
また同じの書き直しですよ。
これだからウインドウズわっ!

で、もちろん私も参加してきたわけなんですけどね。
今日は一般参加で。
でもいつもよりも入場に時間がかかりました。
今までは東館側の待機行列に並んでいたんですけどね。
それだと9時頃に会場についても
10:30頃には入場できていたんですけどねぇ。
今回は待機行列は全部東館側に誘導されたらしく、
かなり人が多かったですね。
なので入場できたのが11時過ぎでした。
やっぱり待機スペースが広くなった影響なんでしょうかねぇ。
今までは穴場だと思って好んで東館側の
待機行列に並んでいたのですが…。
もう西館側には並べないのでしょうか?

さて、今日は私は東館にしか行きませんでした。
東館から入場して、
らき☆すたサークルを回って、
東館の出口から帰りました。
今日は15cmくらい本を買いました。
積み上げたら15cm位の高さになったということで。
全部ください、を連呼していたらいつの間にか
鞄が重くなってしまって、
これ以上買ったら本当に鞄が壊れる!
って思って、らき☆すたサークルを見終ったら帰りました。
まぁ、他に特に気になるジャンルがあったわけでもないので。

さて、明日はサークル参加する日です。
朝早くて大変だなぁ…。
一年間残ってる在庫、なくなるといいなぁ。
あと、花火大会もなくなるといいなぁ。
売り子は私がしているかもしれませんし、
そうじゃない誰かがいるかもしれません。
2010.08.14 Sat l mooの雑記 l COM(0) TB(0) l top ▲
なんとか間に合いそうです。
豊郷小学校の写真本が。
本って言うか、CD-Rですけどね。
写真集みたいな感じで。
先日一部の写真を撮り直しに行ってきました。
ちょうど祭の時期だったので。
ここでは、ボツにした写真を載せることにします。

階段のうさぎとかめ。
あまりに定番なのでどう撮ればいいのかなぁ?
と悩んでしまったり…。



祭ということで、こんな催しも。
マスク小学校とかいうものらしいのですが、
よく知りません。



セント君も紛れていました。



普段閉まっているところから撮影。



これは講堂の二階席から。



そうそう、ここでけいおんオンリーの同人誌即売会をするみたいですね。



まつりということで結構人がいました。
校舎だけの写真を撮るには日が悪かったです。



まぁ、小学校らしく、子供たちのいる風景というのは
撮れたんですけどね。



これは結構気に入っていたんですけどねぇ…。
写ってほしくない人たちが写り込んじゃったので、
泣く泣くボツに…。





誰もいない廊下の写真を撮りたかったのですが…
祭の日には無理でした。
また日を改めるしか…。



これも写ってほしくない人たちが写っちゃってて…。



講堂ではライブもしていました。
けいおんソングを歌っていた子たちです。



三脚備え付けの水準器を使って平行にしようとしても、
家に帰って確認してみると
微妙に傾いている気がして…
一度気にしだすと、気になって気になってしかたがありません。



今回も校舎のライトアップをしていました。

2010.08.09 Mon l 同人誌、執筆中 l COM(0) TB(0) l top ▲
今日はオートバックスに買いものに行ってきました。
そろそろミッションオイルと
リアデフのオイルの交換時期なので、
オイルを買いに。
ついでに洗車グッズと新しいサンシェードと、
新しい消臭剤を買いに。
どうしてまとめて買うのかっていうと、
3000円毎に500円引きのセール期間中だったので。
こんな機会にまとめ買いした方がお得ですからね。
ミッションオイルなんて、3500円/Lもする
高価なものですからね。
それが5Lも必要なのですから、この機会に買っておかないと。

さて、本題のサンシェードですが。
数年間使っているものがボロボロになってきたんですよ。
そろそろ寿命かと思って新しいのを見ていたら、
ガンダムとエヴァのサンシェードがありました。
こんな絵の描かれたサンシェードは
一体どこで手に入るのかなぁ?
と昔から気になっていたのですが、
オートバックスで普通に売っているとは思いませんでした。
秋葉原で探しても見付からなかったのにねぇ。
まぁ、とは言っても、こんなのがいつまでも
売られているとは限らないので、
見つけたときに買うのが鉄則ですね。

で、当然こういう入手が困難な代物は、
最低でも保存用と使用用の二つは買いたいのですが…
エヴァのは一個2100円もしたので挫折しました…。
だって三種類あるんですよ。
三種類とも二つずつ買ったら1万円超えちゃうし…。
ガンダムのは1200円だったので、二つ買いました。

ガンダムのは私の車にも合うサイズなのですが、
吸盤がついていないので使えません。
車に付いているはずのサンバイザーで固定しろと
書いてあるのですが、
私の車は助手席にサンバイザーが付いていないので
使用できません。
でもそんなの関係ねぇ!と購入。

エヴァのはなんかサイズ的に合わない気がします。
でも裏にも表にも絵が描いてあります。
そして質感もしっかりとしていて、
吸盤固定式なので、
実用性も十分にあると思います。
残念ながら私の車にはサイズがあわないのですが…
でもそんなの関係ねぇ!と購入。

で、実用的な900円の普通のサンシェードと、
全部で6個買ってしまいました。
こいつなんでこんなに持ってるんだ?
的な視線も気にせず購入です。
なんか全部合わせて2万円近くになったけれども
そんなの関係ねぇ!とクレジットカードで一括払い。
カードって便利ですね。
急にお金が必要になっても対応できるんですから。
ただ、今月は予定以上にお金を使いすぎているので
自粛しなければ…。

でも、今月はさらにコミケに
総火演とお金のかかるイベントが
控えているので…。
仕事頑張らなきゃ。

これ、ガンダムの。
1200円。



これエヴァの。
2100円。



エヴァの裏面は共通。



外光を遮断して撮影。



じっとサンシェードを見つめていたおじさんは、
結局買わずに出ていきました。
買わずに後悔するより、買って反省ですよ。

2010.08.03 Tue l mooの雑記 l COM(0) TB(0) l top ▲
8/29に富士で行われる
総合火力演習に当選しました。
当選葉書が届きました。
噂によると相当倍率が高いらしいのですが、
当たってよかったです。

Wikipediaに依ると、
一般の駐車場付きは200倍を越えるらしいですね。
なので、駐車場なしで応募しました。
加えて、一般ではなく29才未満で応募しました。
29才以下だとまだ自衛隊に入れるから
優遇してあげるよ、的な制度なのでしょうか?

なので、日程の重なってしまった
8/29のコミックライブ名古屋は
欠席する可能性が高そうです。

さて、この貴重な当選葉書で4人入場可能なのですが、
せっかくだからと友達に声をかけてみても、
今のところ二人しか参加が確定していません。
みんな興味ないんですかねぇ?
確かに、交通費に宿泊代がかかってちょっと高いですが、
でもなかなか見れないイベントじゃないですか。

ちなみに、車で行くことにしました。
電車も検討したのですが、
二人以上で行くなら車の方が若干安いですね。
所要時間も大差がないので。
やっぱり車の方が楽で楽しいですよね。

後は台風で中止にならなければいいのですが…。
台風なんて間近にならないとわからないですからね。
でもその頃はもう宿のキャンセル料が発生してしまうと…。

その時までに、400mmのレンズを装着したままでも
収納できるカメラバッグ買わなきゃな。
その日は、400mmのレンズだけを持っていきます。
砂埃の多そうな現地でレンズの交換なんてしたくないですからね。
2010.08.02 Mon l mooの雑記 l COM(0) TB(0) l top ▲
らき☆すたの二次創作、
かがみ様への恋文シリーズの11話目です。
今回のはちょっといまいちだなぁ~
と思っています。
でも今のところ良くできる気がしないので
このまま公開です。
私的にはおちがダメだと思っています。
終わり良ければ全て良といいますが、
この終わりでは台無しではないかと。

ちなみに、調教だとか、
足を舐めろだとかそんなキーワードが入っているのは、
まぁあまり気にしないでください。
最近の、マイブームってやつですから。

****************************************************
夏の終わりに海で行われる花火。
かがみはこなたに誘われてそれに来ていた。
つかさも一緒だ。もちろん、かがみの彼氏である優一も。

本来であれば今日は海に行く予定になっていた。
花火ではなく、海水浴に。
しかしかがみの一身上の都合により海水浴から花火へと予定が変更された。

「ゆう君はかがみの水着姿を密かに楽しみにしてたのに、
がっかりするんじゃないの?」

とこなたが冷やかした。

「う、うるさいわね!関係ないでしょ!」

こなただってかがみが海水浴を止めた理由はわかっていたのだ。
かがみは決して口にしないけれど、わかっていたのだ。

また、失敗したんだな、と。
己の欲望に負けたんだな、と。

このまま水着姿を見せてしまってはがっかりするどころか、
嫌われるんじゃないかとかがみは恐れたのかもしれない。

だから、今夜はみんなで浴衣を着て花火見物になった。
優一も、からころと下駄を涼しげに鳴らしながら、浴衣を着ている。

かがみはご機嫌だった。

「かがみ先輩、とってもきれいです」

と開口一番、優一がその純粋な目をきらきらと輝かせて言ったせいだ。

よくそんなことを恥ずかしげもなく言えるものだと、
聞いているかがみの方が赤くなる。

でも、嬉しい。耳がくすぐったいような、恥ずかしいような、でも心地よい響。
かがみの頬はポカポカと火照っていて、けれどそれが気持ちいい。



かがみとこなたとつかさが横に並んで楽しそうに喋りながら歩いている。
お喋りに夢中になっている少女たちに忘れられて、
その後ろをぽつりと、優一がついて歩く。
まるで優一が邪魔者のように一人浮いている。

それでも優一が幸せそうに付いていくのは、
ふわふわと揺れるかがみの艶やかな二つのツインテールに視線を奪われ、
ときどきちらりと見えるかがみの横顔にドキドキと胸をときめかせているからに他ならない。

「ゆう君、こっちだよ」

ときどき思い出したように振り向いてはかけられる、
たったそれだけの言葉にも「はい」と嬉しそうに従う。

「優一くんって素直だよね」

かがみが、「あのチョコレートバナナおいしそうよね」とつぶやいたから、
「買ってきます」と走り出した優一。
その遠ざかる背中を見つめてつかさがつぶやいたのだった。

「素直っていうかさ、従順だよね」

こなたが言った。

「ひょっとしてさぁ……」

こなたがとびきり嫌らしく顔を歪めてかがみの顔を見つめる。

「な、何よ……」

こなたのその顔を見れば、ろくなことを言い出さないのは明らかだった。
何を考えているのかと、その顔を見るとかがみは不安になる。

「かがみ、ゆう君を調教してるの?」

「ちょっ……」

想像を上回るこなたの意外な言葉に、かがみは声をつまらせた。

「調教って何?」

つかさが平和な顔でこなたに問う。

「なんでも命令を素直に聞くように躾けることだよ。
かがみの命令だったらなんでも。どんなことでも」

「へぇ~」

とつかさは感心した様に声を漏らす。

「お姉ちゃん、すごいね」

「ばか!そんなわけないでしょ!」

「ほんとうに~?」

真っ赤になっているかがみの顔を、疑るようにこなたが覗き込む。

「だってゆう君、あんなに従順なのに、本当に何もしてないの?」

「してないわよ!」

「足を舐めなさい、って言ったら、舐めちゃうんじゃないのかなぁ?」

「ば、ば馬鹿じゃないの!そんなことするわけないでしょ!」

かがみは耳まで真っ赤にして力いっぱい叫んだ。
回りの行き交う人たちも足を止め、露店のおじさんまでも思わず手を止めて振り向いてしまう程に。

「じゃあ、試してみる?」

両手に四つのチョコレートバナナを手にして、
かがみの下へと駆け寄ってくる優一にちらりと目を向けて、こなたが言った。

嬉しそうに駆け寄ってくるその姿は、
まるでご主人様に呼ばれて盛んに尻尾を振る犬の様。

「あんた、変なゲームのやりすぎよ!」

実際、かがみには優一を調教する知識は持ち合わせていない。
そんなことはこなただってわかっている。

わかっていて、言うのだ。

「でも、優一くんってマゾっぽいよねぇ」

「し、知らないわよ!」

「恐いかがみにだったら、喜んで調教されるんじゃないのかなぁ?」

こなたはかがみの耳に顔を近づけて、ささやくように言った。

つられて、思わずかがみも一瞬その光景を思い浮かべては、慌てて振り払う。

「あぁ……。それとも実は調教されたいのはかがみの方なのかなぁ」

調教をされる……、それはどんなものなのだろうかとかがみは一瞬考えてしまった。

はっと我に返るとにやにやとしたこなたの顔がすぐ目の前にある。

「今、想像してたの?」

「そっそんなわけないでしょ!」

叫んで、こなたから顔を逸す。

「あの……どうしたんですか?」

戻ってきた優一が、騒いでいるかがみの顔を心配そうに覗き込む。

不意に優一の顔が視界一杯に広がって、思わずかがみは恥ずかしくなってしまった。
こなたが調教、調教っていうせいだ。

「なんでもないわよ」

ごまかすように優一が手にしていたチョコレートバナナを奪い取る。

「まぞって、何?」

話が途切れた隙を見計らってつかさがつぶやいた。

一瞬かがみもこなたも凍り付いた。
どうしてこんなタイミングで聞くかなぁこの子は、と内心つぶやいていた。

優一もさぞかし困った顔をしていることだろうと思いきや、そうでもなかった。

「それって何ですか?」

そんな言葉を口にしていた。

「えっと……苛められっこのことかなぁ?」

とこなたが説明した。

「ふ~ん……。じゃあ優一くんって苛められっこなの?」

とつかさが優一に問う。

「え?……そんなことないと思いますけど……」

天然な二人の会話は気まずい空気もぶち壊す。



予想以上にと言うか、見通しが甘かっただけと言うか、
人が多すぎて海が見えない。
上空に高く上がる花火はそれでも見えるかもしれないけれど、
海面近くに咲く花火を見るのは絶望的だった。

「あそこだったら人がいないみたいだよ」

とこなたが指をさしたのは離れたところに見える崖の上。

「先に行ってて」

とかがみは一人離れていった。
きっとトイレだろう。あんな人気のないところにはトイレなんてなさそうだから、
今のうちに済ませておいた方が良い。

つかさとこなたは言われるまま二人で先に崖の上をめざした。
邪魔者は退散しようかと気を利かせたのかもしれない。

でも優一は待った。
わずかな時間とはいえ、せっかくかがみと二人になれるチャンスがめぐってきたのだから。

そしてかがみと優一は先に行った二人の後を追う。
沈み込むような柔かい砂浜の上を下駄で歩いて。

今日の優一の足はかがみよりも遅かった。
かがみは普通に歩いているだけなのに、優一がそれについてこない。
いつもはそんなことないのに。

「どうしたの?早くしないと始まっちゃうわよ」

優一の少し前でかがみが足を止め振り返って呼んでいる。

「ごめんなさい」

言いながら足を早める優一。

「大丈夫?」

かがみがそう聞いたのは、いつもの優一の笑顔がひきつっていたことに気づいたからだ。

「何でもないですよ」

その無理して作った笑顔も歩きだせばすぐに歪む。

「何を隠してるのよ?」

もう一度足を止めたかがみは、今度は少しきつい口調で聞いた。

「大丈夫です。何でもないですから」

隠し事をされるのは好きじゃない。
小さな悩みの一つも話してくれないのは水臭い。
と言うよりも腹立たしい。

「何でもないって顔じゃないでしょ!言いなさい!」

きつく怒られて、優一は渋々と口を割った。
何のことはない。

「足が痛くて……」

かがみは優一の足元にしゃがみこんで見てみると、
足の親指と人差指の間が鼻緒に擦られて赤くなっていて、痛々しい。

「どうして早く言わないのよ?」

しゃがんだままの姿勢でかがみは優一を睨みあげる。

「ごめんなさい」

そんな神妙な反応をされるとかがみはそれ以上怒れなくなる。

「脱ぎなさい」

「でも……」

「でもじゃない、早く脱ぎなさい。砂の上だから平気よ」

そう言ってかがみは自分の下駄を脱ぎ、暗い砂浜の上を数保歩いて振り返る。

「裸足だと気持ちいいよ」

かがみがそこまでするのなら、優一もそうしない理由はない。
優一も下駄を脱いで手に持った。

「でも、裸足であそこまで行けないですよ?」

と崖の上を指さす。
そこへ行くには林の中を登っていかなければならないように見える。
そんなところ、裸足で歩いて突き出た小枝でも踏んだらと想像するだけで足の裏が痛くなる。

「別にいいじゃない、この辺から見れば」

かがみは人混みの最後尾に立ち、優一はそれに続いて隣に立った。

「でもこんな後ろからじゃ人が多くて……」

優一は申し訳なさそうに言う。

「良いじゃない。それも風流ってものじゃないの」

やっぱり花火は見えない。
海面の花火が見えないのはもちろん、
上空に打ち上げられるやつだって前の人の頭に遮られ欠けて見える。

「ごめんなさい。僕のせいで……」

そう言ってまた俯いている優一の顎にかがみは手を添えた。
それから、首を上向かせる。

「きれいよね、花火」

かがみはそう言ったけれど、優一の目にはそんなの映っていなかった。
花火よりもきれいなものがある。
夜空に舞う色とりどりの火の粉に照らし出される、
少女の横顔こそ綺麗だと優一は思った。

「かがみ先輩の方が、綺麗です」

優一は偽らざる本音を素直に口にしたというのに、
かがみは優一の顔をひっぱたいた。

「何言ってるのよ!ば、馬鹿じゃないの……」

そう言ってまた顔を夜空に戻した少女の横顔はほんのり赤くなっていて、
やっぱり綺麗だった。



「二人でこっそりいなくなって何やってたの?」

崖から戻ってきて合流したこなたは開口一番にかがみをからかった。

かがみももう慣れたのか、それくらいの事じゃ動じなかった。

「なんだって良いでしょ」

と軽くあしらう。

花火が終わって、帰ろうと駅に向かっているとき、優一はそっとこなたの浴衣の袖を引いた。

「先輩……ちょっといいですか」

こなたが振り向くと、優一は思いつめた表情をしていた。

「どしたの?」

「あの……お願いしたいことが……」

優一はもじもじと言い難そうにしている。

「ねぇ、かが」

こなたが前を歩く柊姉妹を呼び止めようとするのを、
優一が腕を強く引っ張って止めさせた。

「かがみ先輩には、言わないでください」

露店の薄灯りに照らし出された優一の顔が心なしか赤い。

だから、こなたは少し戸惑った。
かがみに言えない話ってなんだろう?
そう思いながらも、優一に手を引かれるまま駅に向かう人の流れを離れて露店の裏側に回った。

露店商たちの大きなワンボックスカーが建ち並ぶように止まっているだけで、
人影なんてほとんどない。
人混みの喧騒が遠くに聞こえる静かな場所。

「せんぱい……」

優一は静かな声をだし、その潤んだ大きな瞳でこなたの目をまっすぐに見つめる。

如何に恋愛シミュレーションの達人、こなたといえど思わずどきりと心を揺さぶられる目。
きっと、その目は多くの女の子をあるいは女性を惑わすに違いない。

「な、何かな?」

思わずこなたは一歩あとじさる。
こなただってわかっているのだ。友達の彼氏に手をだすのはダメ、絶対。

わかっていても、こなたには免疫力が無い。
頭ではわかっていても、勝手に胸が高鳴ってしまう。
迫られたら拒みきる自信もなかった。
だから逃げるしかない。

しかし、実際のところはこなたが期待しているような話では全く無かった。

「お金、貸してください……。帰りの電車代が足りなくて……」

そう言って優一は俯いた。

「なんだ、そんなことか……」

とこなたは自分でもがっかりしていたことに気づいた。

「でもそんなことならかがみに言えばいいのに」

「だから、かがみ先輩には知られたくないんです!」

優一の目は真剣だった。

そんなことくらいでかがみはどうとも思わない事を、こなたはわかっていた。
つかさという天然の妹に慣れているんだから、今さらそんなことくらいで。

でも優一の目は真剣なのだ。
あまりに真剣だから、こなたはからかってみたくなった。

「それは大変だねぇ。
そんなことかがみに知られちゃったら、きっとゆう君嫌われちゃうよ。
かがみは忘れ物なんてしないから、ゆう君みたいな抜けた人間は大嫌いなんだよ。
だから、捨てられちゃうねぇ」

そう言うと優一の顔は面白いように青ざめる。

「先輩……だから、」

「良いよ。ゆう君がどうしてもっていうなら貸してあげないこともないんだけど……」

とこなたはもったいぶって見せる。

「私の言うこと、なんでも聞くよね?」

優一は慌てて、大きく首を縦に二度振った。

「んふ」

とこなたはにやけた顔から笑いを漏らした。

「じゃあ、舐めて。私の足」

言いながらこなたは下駄を脱ぎ、右足を少し持ち上げて前に突き出した。

その右足を優一は黙って見つめていた。
深刻に悩んでいるのだろう。足を舐めるか、かがみに嫌われるか。
こなたにからかわれているだけとも知らずに。

そんな苦悩している優一を見てこなたは心の中でにやけていた。
この後、どんな反応をしてくれるのかと楽しみにしていた。

不意に優一はその場に座り込んだ。
ぺたりとお尻を地面に着けて、顔を上げてこなたを見上げる。

冗談のつもりだったのに、とこなたは戸惑った。
そんなこなたの目を優一は上目使いで見つめている。

「舐めたら、貸してくれるんですよね?
絶対にかがみ先輩には秘密にしてくださいね」

こなたは「冗談だよ」と言う変わりに、一つ首を縦に振ってしまった。
それはこなたを魅了してしまう程に優一が綺麗だったからかもしれない。
女の子のようにぺたりとお尻を着けて座り込み
怯えた瞳でこなたを見上げるその様は、
まるでこなたがゲームで慣れ親しんだ愛らしい少女達のよう。
優一が男であるということを一瞬忘れてしまう程であった。

優一は両手で包み込むようにそっとこなたの両足を掴んだ。
そして静かに顔を近づける。
近づける。
鼻から漏れる静かな吐息がこなたの足の甲をくすぐるくらいに近づく。

これは夢?
こなたはそう思った。
学校のどこかにはファンクラブがあっても不思議ではないような美少年が、
静かに目を閉じてこなたの足を舐めようとしている。
顔色一つ変えずに、まるで愛しいものに口づけをするかのように。

足、臭くないかな?と急にこなたは不安になった。
決して綺麗な足ではないはず。
砂浜を歩いて巻き上げた砂が少し湿り気を帯びた足にうっすらと着いている。
それなのに優一は踏ん切りが付いたのか、
もはや躊躇う様子など見せずにその両手は優しくこなたの右足を包んでいる。

こなたは生まれて初めて不思議な感覚を覚えた。
優一の両手にそっと包み込まれた足がじんじんと気持ちいい。
舐められたらもっと気持ちいいのかもしれない。
幸せになれるかもしれない、とこなたはいつしか夢中になっていた。

「何やってるのよ!」

空気がびりびりと震える程のその声に驚き、こなたはバランスを崩して尻餅を付いた。

打った腰をさすりつつ、声の下方を見上げてみれば、
かがみが鬼のような形相でこなたを見下ろしていた。

「こんなところで何してるの?」

言いながら、かがみは下駄の歯でこなたの手を遠慮無く踏みつける。
こなたの口から悲鳴が漏れる程。

「かがみ先輩、待ってください!泉先輩は悪くないんです!僕が悪いんです!」

と優一がこなたを庇う。
かがみはそれが余計に腹立たしかった。

けれど、事情を聞いてみれば怒りもすっかりと収まって、
ただ呆れるばかりだった。

「どうして始めから私に言わないのよ?」

ときつい口調でかがみが睨みつけると、優一はうなだれるばかり。

「ごめんなさい……」

「そんなことで……きっ、嫌いになったりするわけないでしょ!」
2010.08.01 Sun l らき☆すた l COM(0) TB(0) l top ▲
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。