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テーブルマナーと言えば、
ナイフとフォークの使い方くらいしか
意識したことが無かったわけですが。
中華料理には中華料理の作法があるんですね。
知りませんでした。

某社でお昼ご飯をご馳走になったのですが。
通常の食堂とは違って、
来客用の食事スペースを設けている会社でした。
狭い部屋ですが、中に大きな円卓が一つ。
6人か、それ以上は囲めそうなほどの大きなもので、
真ん中には中華料理に付き物の、
回るテーブルが一つ。
そこにコックさんが料理を運んできてくれるわけです。
それはもう、こんなに食べられるわけないだろう?
と言うほどの量なのですが。
中国では、料理は残すのがマナーらしいですね。
食べきれないほどの料理で持てなしていただいて、
大変満足でございます、との意を伝えるために
残すのだそうです。
逆に全部食べてしまったら、それは物足りないと
不満を表すことになるのだそうです。

しかし、厨房は本当に如何にも中華料理を
作ってますよって感じでした。
白い調理服、長くて白いコックさんの帽子。
コンロから立ち昇る火柱。
巨大なフライパン。
おばちゃんの姿はなく、
まさに男の戦場といった風でした。
中華料理というよりも、中国の家庭料理なのだそうです。
中には日本では味わえないような味付けのものも
あるのですが、やはりチャーハンはおいしかったです。

さて、お作法はそれだけではないのです。
いや、むしろ一番気になる問題だと言っても
過言ではないのですが。
場所は変わって、高級中華料理のお店に
連れて行っていただいたのですが……
昼の中華料理にしても、高級中華料理店にしても、
普通の中華料理店にしても、
出される食器は、
・お皿
・お椀(一つ、ないし二つくらい?)
・お箸
・レンゲ
他には料理の盛られた器のみです。
料理を取り分けて食べるわけですが……
私はね、やっぱり料理はお皿に取り分けるものだと
思ったんですよ。
お椀って、スープとかご飯を入れるものだよね?
って思ったんですよ。
でもね、違うんだよって言われました。
料理はお椀に取り分ける。
お皿は、食べかすを入れるんだそうです。
魚の骨とか、カニの殻とか、そう言うのを。
カニ、おいしいですねぇ。
これからこいつを捌いてやるからな、って
生きたカニを見せにきてくれました。
ただ……フカヒレってのは、やはり高いのだそうですね。
メニューを見ても、それだけ一際高いんです。
明らかに他のメニューよりも10倍位書いてある数字が
違うわけで……。
食べたいような……しかしご馳走になるわけには……
まぁ、こういうのはいずれ自分のお金で
食べられるようになったときのお楽しみということで。

ひょっとしたらドレスコードとかあったんじゃないだろうか?
と言うような高級なお店で、
回りはスーツを着た日本人ばかり。
ホント、日本人はどこにでもいますね。

さて、私も含めた、その日本人と、
中国人の器の使い方がまた違うんですよ。
中国の人は、お皿の上にお椀を載せているんです。
まるでコーヒーカップをソーサーの上に載せるように。
そのままの状態で食事をしているわけですが……
それって、中華料理の作法なんですか?
って聞いたのだけれど、細かいことは良いアルよ。
男ばかりの食事なのだから気にしなくてヨロシイよ。
的なことを言って、教えてくれませんでした。
そんなお作法なのでしょうか?

慣れない中華料理では、
実は注文する時から戸惑うんですよ。
好きなもの頼むアルよ、ってメニューを渡されても……
日本語も併記してあるものの、
一品がどれくらいの量か分からないし、
どれくらい頼むのが適当なのかも分からないし、
困ってしまうんですよね。
居酒屋で注文する感覚でいいのかな?とか。
とりあえず6品ほど頼むんだそうです。
ちょうどいいくらいのボリュームでした。
まぁ、何だこのちっちゃい肉がひと切れだけしかないのに、
大げさな皿に載せてきやがって!
って思ったら、それ一切れ数千円するアルよ、
って教えてもらって、
申し訳ないもの注文しちゃったなぁ……
なんてくらいおいしいものもありましたが。

後は、お饅頭らしきものを
箸でつまんで食べようとしたら、
何かそそうをしたらしいのですが、
細かいことは気にしないで食べるヨロシ。
とか言って、教えてくれませんでした。

それから、中華料理屋さんでは、
椅子に置いた荷物にカバーをかけてくれるんですよ。
何だろう?って思ったら、
ジャケットとか着ていた服は背もたれにかける様なのですが、
それが汚れないようにカバーをかけるんだそうです。

そう言えば中華料理の作法なんて、
誰も教えてくれなかったなぁと。
次までには、勉強しておきますかねぇ。

あぁ、もちろん中国の人は、
**アルよ、なんて言いませんから、念のため。
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2013.04.22 Mon l mooの雑記 l COM(0) TB(0) l top ▲

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