国道422 大津-信楽間の旧道を行く
国道422の大津-信楽間の旧道の一部を踏破しました。
鹿跳橋から、富川トンネルを出たところまでです。
そこで引き返しました。
残りの区間は後日ということで。
この区間の、国道422はきれいに改修されていて、
とても走りやすいです。
交通量も少なく、信号は無いに等しいので
かなりのペースで走れます。
信楽と大津を短時間で結ぶ道路です。
けれど、それも最近のこと。
2006年12月20日に全線改修が完了してからです。
その前の状況がどうであったのかは、
滋賀県のページで見られます。
改修が行われる前、つまり今回踏破した
旧道区間は酷道と呼べる道であったと思います。
少なくとも、これが国道であったとは信じ難いレベルです。
鹿跳橋からスタートしました。
大津から橋を渡って左に曲がります。

すると、こんな道になります。
センターラインのない狭い道ですが、
通行が困難なほど狭くはありません。
よくある住宅街の道って感じですね。
でも国道422です。

こんな住宅の中を抜けていきます。
ちゃんと422のおむすび看板があります。

住宅街を抜けると片側一車線の走りやすい道になります。
左側に見える橋の欄干の奥に反対車線があります。

山の中に道が入っていきますが、
それでも走りやすいです。

国道422の側を一級河川の信楽川が流れています。
車で快適に走り抜けると、なかなか気づかないのですが…。

歩いていると、こんなのを見つけました。
「岩屋耳不動尊」ってなんだ?と思って
寄り道してみました。

こんな道を登っていくと……。

壁面に彫られていました。
ちょっと面白いものを見られました。
でも、右上の方にぶら下がっている白い球体は…
スズメバチの巣…?
活動期は危険で近づけないですね…。

さて、国道422に戻って少し歩くと、
この区間に二箇所だけある信号の一つです。
この区間の信号機はこんな簡易のものだけです。
しかも、このような狭隘区間の通行をスムーズにする目的で
設置してあるだけです。
狭いのはここだけですが、信号機があるので安心して通れます。

バス停がありました。
ものすごく古そうですが…
バスは一日に4本しか来ないようですね。
朝と夕方のみ…。
そんな路線、無いに等しいですね。
しかも、休日は運行していないようです。
民家なんてほとんどありませんでしたが、
この辺に住むなら車は必須ですね。
唯一の公共交通機関がこれですから。

工事中。最後の狭隘区間も完全に改修されるのでしょうか。
国道なら、そうであるべきだとは思いますが。

さて、ようやくここから旧道区間に入ります。
右は現在の422。左は昔の422です。
もちろん、進むのは左方向。

早速、センターラインが消えました。
ちなにみ、この区間はほとんど車は通りません。
道沿いに家のある地元の人だけのはずです。
通過するだけなら、旧道に逸れる合理的な理由がありませんから。

旧道の狭隘区間です。
これは狭いです。これが昔は国道だったとは…。

あまり走られていないせいか、
道はあまりきれいじゃありません。
そしてこんな狭い区間がほとんどです。

422の旧道です。
奥に見えるガードレールとそこを走る車、
そこが現在の422です。

この狭い橋も、以前は国道422だったのですね…。
止まれで交差している道が現在の国道422。

分断された道路。
422が改修されるときに切り離されたのでしょう。

さっきの分断された道は、ここにつながります。

歩道とフェンスの先に道が見えます。
あれが、旧422です。
住宅地の中を通っていたんですね。

さっきの歩道とフェンスを乗り越えて、
住宅地の道路に入りました。
今はもう役割を果たしていない交差点注意の標識。
住宅地の狭い道でありながら、
センターラインがひかれていることが、
国道であった頃の名残でしょう。

住宅地を抜けるとセンターラインも消えます。

ここで、新旧国道が交差します。
右は富川トンネルに通じる現在の国道。
これをまっすぐ行くのが旧道です。

旧道はこんな感じです。

上の橋が現在の422。
この狭いのが旧422。

旧道はやはり交通量がほとんどないようで、
道もこんな有様でした。
まぁ、旧道を通る理由がないですけどね。

下が旧道。
上が422の富川トンネル。

道の端はご覧のようにきれいじゃないです。
でも、廃道ではありませんよ。

これが昔は国道だったとは…
本当に酷道ですね…。
こんな道は走りたくないです。

ほとんど交通量がないはずの旧道のカーブミラーがきれいです。
なぜ?税金の無駄遣い??
と思ったのですが、おそらくこの先にある
採石場に行くダンプのためのものじゃないかと推測します。
つまり、この旧道をダンプが通るということですね。

この道はもうずいぶん使われていないのでしょうか。

こんな狭い道を現在もダンプが通る模様です。
でも、昔は多くの車がこんなところを通っていたんでしょうね…。

採石場です。
左の道が今歩いてきた旧道です。

採石場の先はさらに道が荒れています。
もう通る車はほとんどないということを意味しているのでしょう。

使われていない道のカーブミラーは
やはりこんな風に曇っているものですよね。
もう役に立たないですね。

これも昔は酷道422だったんですよ。

富川トンネルの出入口です。
右に見えるのは廃墟でしょうか?
今日はここで引き返しました。
帰りは国道422を通りました。
歩いて車まで…。

富川トンネル。
広くて明るくて走りやすいです。
これぞ国道。

これは現在の国道422。
交通量は少ないです。
なので結構なスピードで走っている車もいます。
理性が許す限り、いくらでもスピードが出てしまいます。

国道から見下ろした旧酷道。

左側が現在の道。右側はもう使われいないようですが、
昔はここが酷道422だったのでしょうか。

さて、ここからは車に乗り込んで、信楽方面に向かいました。
旧道を歩いてみた感触から、この道なら走れるだろうと判断して、
あえて旧道を走りました。
時間とガソリンの無駄なのはわかっているのですが…。
交通量が少しでもあるなら通らなかったはずです。
車が通るはずがないとわかっていたからこそ
走る気になったのです。
そこで見つけた古いおむすび標識。
取り残されているだけなのか、
あるいは現在でも正式な国道422なのでしょうか?

また住宅街の中に突入です。
旧道を走ったせいで、泥を巻き上げてしまいました。

旧酷道422かと思って入ったら全然違う道でした。
狭すぎです…。
橋の幅ぎりぎりです…。
左に曲がりたいのに…私の車じゃ曲がれませんでした。
なので、一度右に行って、広いところで
Uターンをしてから、左へと進みました。

旧酷道422区間の一部は、
ついに事実上の廃道になってしまっていました。
私の車で侵入するのは心許ないので
ここであきらめました。
この先は後日、改めて徒歩で踏破します。

で、信楽を抜けて、二度国道422を通り、三重を目指しました。
そして伊賀上野駅を目指して走りました。
この辺りの道も狭かったです。
また住宅街を抜け、狭隘な道を抜けて行きました。
国道というよりもやっぱり酷道です。
でも、大型車や長い車は通行できないようですが、
一般的な乗用車なら大した苦労もなく通れると思います。
ただちょっと狭いというだけの事なので。
おまけに交通量もそれほど多くないので、
狭い道でのすれ違いが苦でないのなら、
伊賀に抜ける近道ですね。
この辺は写真が全くありませんが、
後日踏破したときに撮影します。
今年中に、今回歩けなかった残りの区間を踏破したいです。
あと、石山から醍醐寺に通じる府道も踏破したいです。
今日は寒かったですが、
まぁ山歩きにはちょうどいいかもしれません。
雪が積もって歩けなくなる前に、踏破したいです。
少しずつ踏破する距離を伸ばしていって
体力をつけなければいけないのです。
有名な酷道477の桃井別れを踏破するために。
JR湖西線堅田駅から比叡山電鉄の駅まで、
40km弱くらいを歩いて踏破することを
当面の目標にしているので。
あんなところ、車で走る気にはなれません。
何よりも、ゆっくりと写真が撮れないので。
やっぱり車で見るのと歩くのでは
全然景色が違いますからね。
鹿跳橋から、富川トンネルを出たところまでです。
そこで引き返しました。
残りの区間は後日ということで。
この区間の、国道422はきれいに改修されていて、
とても走りやすいです。
交通量も少なく、信号は無いに等しいので
かなりのペースで走れます。
信楽と大津を短時間で結ぶ道路です。
けれど、それも最近のこと。
2006年12月20日に全線改修が完了してからです。
その前の状況がどうであったのかは、
滋賀県のページで見られます。
改修が行われる前、つまり今回踏破した
旧道区間は酷道と呼べる道であったと思います。
少なくとも、これが国道であったとは信じ難いレベルです。
鹿跳橋からスタートしました。
大津から橋を渡って左に曲がります。

すると、こんな道になります。
センターラインのない狭い道ですが、
通行が困難なほど狭くはありません。
よくある住宅街の道って感じですね。
でも国道422です。

こんな住宅の中を抜けていきます。
ちゃんと422のおむすび看板があります。

住宅街を抜けると片側一車線の走りやすい道になります。
左側に見える橋の欄干の奥に反対車線があります。

山の中に道が入っていきますが、
それでも走りやすいです。

国道422の側を一級河川の信楽川が流れています。
車で快適に走り抜けると、なかなか気づかないのですが…。

歩いていると、こんなのを見つけました。
「岩屋耳不動尊」ってなんだ?と思って
寄り道してみました。

こんな道を登っていくと……。

壁面に彫られていました。
ちょっと面白いものを見られました。
でも、右上の方にぶら下がっている白い球体は…
スズメバチの巣…?
活動期は危険で近づけないですね…。

さて、国道422に戻って少し歩くと、
この区間に二箇所だけある信号の一つです。
この区間の信号機はこんな簡易のものだけです。
しかも、このような狭隘区間の通行をスムーズにする目的で
設置してあるだけです。
狭いのはここだけですが、信号機があるので安心して通れます。

バス停がありました。
ものすごく古そうですが…
バスは一日に4本しか来ないようですね。
朝と夕方のみ…。
そんな路線、無いに等しいですね。
しかも、休日は運行していないようです。
民家なんてほとんどありませんでしたが、
この辺に住むなら車は必須ですね。
唯一の公共交通機関がこれですから。

工事中。最後の狭隘区間も完全に改修されるのでしょうか。
国道なら、そうであるべきだとは思いますが。

さて、ようやくここから旧道区間に入ります。
右は現在の422。左は昔の422です。
もちろん、進むのは左方向。

早速、センターラインが消えました。
ちなにみ、この区間はほとんど車は通りません。
道沿いに家のある地元の人だけのはずです。
通過するだけなら、旧道に逸れる合理的な理由がありませんから。

旧道の狭隘区間です。
これは狭いです。これが昔は国道だったとは…。

あまり走られていないせいか、
道はあまりきれいじゃありません。
そしてこんな狭い区間がほとんどです。

422の旧道です。
奥に見えるガードレールとそこを走る車、
そこが現在の422です。

この狭い橋も、以前は国道422だったのですね…。
止まれで交差している道が現在の国道422。

分断された道路。
422が改修されるときに切り離されたのでしょう。

さっきの分断された道は、ここにつながります。

歩道とフェンスの先に道が見えます。
あれが、旧422です。
住宅地の中を通っていたんですね。

さっきの歩道とフェンスを乗り越えて、
住宅地の道路に入りました。
今はもう役割を果たしていない交差点注意の標識。
住宅地の狭い道でありながら、
センターラインがひかれていることが、
国道であった頃の名残でしょう。

住宅地を抜けるとセンターラインも消えます。

ここで、新旧国道が交差します。
右は富川トンネルに通じる現在の国道。
これをまっすぐ行くのが旧道です。

旧道はこんな感じです。

上の橋が現在の422。
この狭いのが旧422。

旧道はやはり交通量がほとんどないようで、
道もこんな有様でした。
まぁ、旧道を通る理由がないですけどね。

下が旧道。
上が422の富川トンネル。

道の端はご覧のようにきれいじゃないです。
でも、廃道ではありませんよ。

これが昔は国道だったとは…
本当に酷道ですね…。
こんな道は走りたくないです。

ほとんど交通量がないはずの旧道のカーブミラーがきれいです。
なぜ?税金の無駄遣い??
と思ったのですが、おそらくこの先にある
採石場に行くダンプのためのものじゃないかと推測します。
つまり、この旧道をダンプが通るということですね。

この道はもうずいぶん使われていないのでしょうか。

こんな狭い道を現在もダンプが通る模様です。
でも、昔は多くの車がこんなところを通っていたんでしょうね…。

採石場です。
左の道が今歩いてきた旧道です。

採石場の先はさらに道が荒れています。
もう通る車はほとんどないということを意味しているのでしょう。

使われていない道のカーブミラーは
やはりこんな風に曇っているものですよね。
もう役に立たないですね。

これも昔は酷道422だったんですよ。

富川トンネルの出入口です。
右に見えるのは廃墟でしょうか?
今日はここで引き返しました。
帰りは国道422を通りました。
歩いて車まで…。

富川トンネル。
広くて明るくて走りやすいです。
これぞ国道。

これは現在の国道422。
交通量は少ないです。
なので結構なスピードで走っている車もいます。
理性が許す限り、いくらでもスピードが出てしまいます。

国道から見下ろした旧酷道。

左側が現在の道。右側はもう使われいないようですが、
昔はここが酷道422だったのでしょうか。

さて、ここからは車に乗り込んで、信楽方面に向かいました。
旧道を歩いてみた感触から、この道なら走れるだろうと判断して、
あえて旧道を走りました。
時間とガソリンの無駄なのはわかっているのですが…。
交通量が少しでもあるなら通らなかったはずです。
車が通るはずがないとわかっていたからこそ
走る気になったのです。
そこで見つけた古いおむすび標識。
取り残されているだけなのか、
あるいは現在でも正式な国道422なのでしょうか?

また住宅街の中に突入です。
旧道を走ったせいで、泥を巻き上げてしまいました。

旧酷道422かと思って入ったら全然違う道でした。
狭すぎです…。
橋の幅ぎりぎりです…。
左に曲がりたいのに…私の車じゃ曲がれませんでした。
なので、一度右に行って、広いところで
Uターンをしてから、左へと進みました。

旧酷道422区間の一部は、
ついに事実上の廃道になってしまっていました。
私の車で侵入するのは心許ないので
ここであきらめました。
この先は後日、改めて徒歩で踏破します。

で、信楽を抜けて、二度国道422を通り、三重を目指しました。
そして伊賀上野駅を目指して走りました。
この辺りの道も狭かったです。
また住宅街を抜け、狭隘な道を抜けて行きました。
国道というよりもやっぱり酷道です。
でも、大型車や長い車は通行できないようですが、
一般的な乗用車なら大した苦労もなく通れると思います。
ただちょっと狭いというだけの事なので。
おまけに交通量もそれほど多くないので、
狭い道でのすれ違いが苦でないのなら、
伊賀に抜ける近道ですね。
この辺は写真が全くありませんが、
後日踏破したときに撮影します。
今年中に、今回歩けなかった残りの区間を踏破したいです。
あと、石山から醍醐寺に通じる府道も踏破したいです。
今日は寒かったですが、
まぁ山歩きにはちょうどいいかもしれません。
雪が積もって歩けなくなる前に、踏破したいです。
少しずつ踏破する距離を伸ばしていって
体力をつけなければいけないのです。
有名な酷道477の桃井別れを踏破するために。
JR湖西線堅田駅から比叡山電鉄の駅まで、
40km弱くらいを歩いて踏破することを
当面の目標にしているので。
あんなところ、車で走る気にはなれません。
何よりも、ゆっくりと写真が撮れないので。
やっぱり車で見るのと歩くのでは
全然景色が違いますからね。
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